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「どう？ 先生、気持ちいい？」
玲子の熟れた尻の谷間に真新しいえんぴつを突き立てアナルを責める美由紀。
玲子は尻の穴を突かれる度に「ああっ…」と甘い声を上げ、淫らに尻をふるわせる。
「憧れの玲子先生が、実はお尻の穴をいじめられて喜ぶ変態女だったなんて…… ほんと幻滅しちゃったわ。
罰としてこのいやらしいおケツをタップリお仕置きしちゃうからね！」
肛門に突き立てられたえんぴつを前後左右にこね回し、アナルをさらに激しく責め立てると、玲子は言葉にならぬ悲鳴を上げ、汗ばんだ艶っぽい双臀をブルブルと痙攣させた。
「ふふっ、あの子なかなかやるじゃない。けっこう素質あるんじゃない？」
「でも、先生ったら気持ち良さそうな顔しちゃって… ほんとどうしようもない変態教師ね」
京子と絵里は、笑みを浮かべながら女教師の肛門を責める美由紀と、被虐の快美に酔い痴れ豊満な尻を狂おしく悶えさせる玲子を、涼しい視線で見比べ楽しげに観察していた。
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