「さあ、ママ、お仕置きの時間よ! このいやらしいお尻にタップリお浣腸してあげるね」
浣腸器を手にした美咲は、豊熟した尻の裂け目から微かにのぞく肛門を指で押し開き、クロームメッキされた細長い先端ノズルをズブリと突き立てた。
「あっ、イヤッ、ダメ!」
思わず甲高い悲鳴を発して艶っぽい双臀をブルッと震わす亜矢子。
しかし、アナルに突き立てられた浣腸器から冷たい液体がチュルチュルと肛門内部に流れ込み浸透してゆくにつれ、徐々に恍惚とした表情に変化していった。
「やっぱり、京子先輩の言ったとうりだわ。ママはお尻責められて感じる変態女だったのよ!」
ポケットから数枚のポラロイド写真を取り出し、床にばら撒く美咲。
それには、亜矢子が教室でアナル調教を受け、被虐の快美に酔い痴れている様子が写し出されていた。
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