ママをお仕置き 其の三

恥辱のアナル検査

「じゃー、そろそろママのいやらしいお尻の穴を検査しちゃおっかなぁ?」
 美咲は冷笑しながらそう言うと、亜矢子の尻をピシャピシャと叩いてテープルの上に追いやり、四つん這いの姿勢をとらせた。
「いい格好ね、ママ。お尻の穴が丸見えよ」
 指先を唾で濡らし、アヌスにそっと触れる美咲。
「ああ、いやっ、ダメ… 美咲ちゃん、ママ…、ママ恥ずかしいわ……」
 肛門に触れられている指の感触は、これまで経験したことのない、辛く甘美な官能の刺激を亜矢子に与えていた。
「やだ、ママったらお尻の穴まですっかり開発されてるじゃないの! いったいどういうことなのよ?」
 くねくねと指先を挿入させ肛門の入口を丹念に揉みほぐすと、痴虐に馴らされた淫らな菊門は柔らかくふくらみだし、美咲の指をしっとりと包み込んだ。

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