ママをお仕置き 其の二

亜矢子 尻叩きの刑

「ほら、ママ、もっとお尻突き出して… そうそう、背筋もピンと伸ばすのよ」
 実の娘に裸に剥かれ、尻を突き出す屈辱的な姿勢をとるよう命令される亜矢子。
「ムチムチとした大っきなお尻…… お仕置きのしがいがあるってもんね」
 軽いアルミのフライパンを右手に取った美咲は、テニスのフォアハンドの要領で大きく振り抜き、亜矢子の豊熟した柔らかい尻肉を打ち据えた。
「ヒッ、ヒィーッ、お、お願い美咲ちゃん、も、もっと優しくぶってちょうだい…」
「もうっ、オープニングのお尻叩きで音を上げてどうすんのよ。しっかりしてよねママ」
 大きなヒップを妖しく揺らして哀願する母親を、美咲は涼しげな視線で見つめ、次なる凌辱の手段を考えていた。

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