浣腸された後、肛門にアナル栓を捻じ込まれた亜矢子は、天井から吊るされ鞭打たれていた。
「オラーッ、もっといい声で泣けよ、この牝ブタ!」
亜矢子の豊満な尻に、大きく振りかぶって容赦なく鞭を浴びせる絵里。
「ヒィー! お、お願い、もう許して」
鞭打たれる度に熟れた女躰をくねらせ甲高い悲鳴を上げる亜矢子。真っ白っだった尻肌が、薄っすらと紅く染まる。
「もうーっ、この程度で泣き入れてんじゃないわよ、おばさん。まだまだこれからが本番なんだから」
京子は、苦痛に喘ぐ亜矢子の頬を鞭先でピタピタとなぶり、年上の女をいたぶる快感に酔いしれていた。
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