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「ねぇ、見て見て。お尻の穴がヒクヒクしてる」
「やだぁ…、でも、なんかエロい感じがしていいじゃん」
屈辱的な排泄ポーズをとらされた亜矢子の臀裂を覗き込み、艶かしく息づくアヌスを見て嘲笑する女子高生達。
「ね、ねぇ…、お、お願い…、お願いだからおトイレに行かせて頂戴」
排泄行為を人前に晒す屈辱的な仕打ちに耐え切れず、額に脂汗を浮かべ哀願する亜矢子。
便意は既に限界に達していた。
「なに生意気なこと言ってんのよ。牝ブタにトイレなんて贅沢じゃん。お上品ぶらずに早くヒリ出しな！」
「フフッ、いい格好ね、おばさん。記念にウンチする瞬間をビデオカメラでばっちし撮ってあげる」
亜矢子の悲痛な願いは、京子と絵里の嗜虐をさらに燃え上がらせるだけであった。
「ああ……いやっ、だめ、見ないで、お願い」
遂に限界を超えた亜矢子は、少女達の嘲笑と罵声の中、悲痛な叫びを上げ、豊満な尻の谷間から黄金色の濁流を一気に噴出した。
あまりの屈辱感と惨めさに肩を震わせ咽び泣く亜矢子。
しかし、実際は凄まじい便意からの解放感と排泄行為までも曝け出す露出の快美に、亜矢子はマゾとしての悦びに浸り切っていた。 終
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