亜矢子恥辱の公開調教 其の三

悪夢の浣腸ショー

「あ、亜矢子…… 亜矢子は浣腸されるのが、だ、大好きな変態女です。 どうか皆様、こ…、このいやらしいお尻に大きな浣腸器を突き刺し、お、思う存分お仕置きしてください」
 少女達の目の前で、床に這いつくばった惨めな姿勢のまま屈辱的なセリフを強制される亜矢子。
「もう、ほんと、どうしようもない恥知らずなメス犬なんだから… お望みどうりタップリとお浣腸してあげるね」
 京子はそう言うと、手にした大型バルーンエネマのノズル先端を亜矢子のアナルに突き立てた。
「ああ…、いやっ、ダメ…」
 浣腸器の長いノズルが肛門内部にジワジワと進入するにつれ、亜矢子は艶っぽい悲鳴を上げ豊満な尻を震わせた。

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