「ほら、もっとお尻突き出して… そうそう、足も開いて…」 「もう、先生ったら、世話焼かさないでよね。教え子の言うことは素直に聞くものよ」 玲子のムッチリとした尻をピシャピシャと叩き、屈辱的なポーズをとるように囃したてる絵里と京子。 ついさっきまで自分達をいじめ抜いた女教師を、思うがままに蹂躙できることが楽しくて仕方ないといった様子であった。 「ほんと、見れば見るほどいやらしいお尻。タップリいじめてあげるからせいぜいい声で泣いて絵里達を楽しませて頂戴ね、先生」
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