放課後の薄暗い教室。玲子は、教え子の絵里と京子の手により全裸に剥かれ、直立不動の姿勢で立たされていた。 「相変わらずいい体してるじゃん、先生。ホント、いつ見ても惚れ惚れしちゃう」 教え子に、熟れた裸体を舐めるように見つめられ品定めされる口惜しさに、玲子は唇を噛み顔を強張らせた。 「もうっ、先生ったらそんなに怖い顔しないでよ。 後でこのいやらしいお尻に、先生の大好きなお浣腸をタップリおみまいしてあげるから、機嫌なおして頂戴ね」 絵里と京子は、顔を見合わせ勝ち誇ったよに笑い転げた。
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