女教師浣腸責め 其の二

恥辱の肛門検査

「さあ、先生、お浣腸する前におケツの穴を検査するから、後ろ向いてお尻をまくって頂戴」
 玲子が命令に従い、おずおずとスカートをまくって尻を突き出すと、絵里はパンティーに手をかけ、一気に膝下までおろし、ムチムチとした白い双臀を晒し出した。
「相変わらずいいケツしてるわね、先生」
 絵里は、ピシャピシャと尻を叩き、やわらかい尻肉の感触を楽しんだ後、深い臀裂を割り裂きアナルを剥き出しにする。
「フフッ、かわいいお菊…」
 新品の鉛筆を手にした絵里は、先端を唾液で濡らすと、肛門を片手でくつろげ一気に突き立てた。 玲子は鉛筆の先端でアナルをこじ開けられると、思わず「ああっ…」と弱々しい悲鳴を発して豊熟した尻をブルッと震わせる。
「やだっ、なんか引っかかるわよ、先生。ひょっとしてウンチ?」
 薄笑いを浮かべ、玲子のアナルを弄ぶ絵里。玲子は肛門という汚辱の源泉からの妖しい疼きに酔い痴れ、めくるめく恍惚の中へと引きずり込まれていった。

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