「ほらぁー、もっとお尻の穴緩めないとダメじゃん! 痛っくても知らないから」
絵里は、亜矢子の熟れた尻を押し開き、剥き出しにされた肛門に野太い浣腸器の先端を無理やり捻じ込もうとしていた。
「ううっ…、だ、だめ、お願い、やめて……」
柔らかな尻肉をプルプルと震わせ、自らの娘と同年代の小娘に対して弱々しく哀願する亜矢子。
「フフ、さっきまでの威勢はどうしたのよ、おばさん」
テーブルに両手を着き、ムッチリとした大きな尻を突き出す惨めな格好で浣腸される亜矢子を、冷やかな視線で見つめ嘲笑する京子。
「もう、この程度で泣き入れてもらっちゃ困るのよ! まだまだ浣腸責めは始まったばかりなんだから」
「そうそう、おばさんの大きくていやらしいお尻に、あと5〜6本ほど浣腸してタップリとお仕置きしてあげるから楽しみにして頂戴ね」
年上の女をいたぶる快感に浸る絵里と京子。亜矢子のほうも、肛門から伝わる妖しい感覚と共に、被虐の快美に酔いはじめていた。
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