亜矢子恥辱の公開調教 其の一

呼び出された人妻

「随分遅かったじゃない、おばさん」
 京子と絵里の二人の女子高生に調教を受けるため、町外れの廃屋に呼び出された亜矢子は、約束の時間よりやや遅れて到着した。
「オラァー、とっとと真っ裸になりな。見物人のみんなもお待ちかねだよ」
「け、見物人ですって!」
 絵里の思わぬ一言に、慌てて辺りを見回す亜矢子。 すると、一年生と思われる数人の女子高生が薄笑いを浮かべ、好奇の目でこちらを見つめていた。
「ふふっ、どう、驚いた? 露出狂のおばさんに喜んでもらえるように後輩を連れてきちゃった」
「タップリお仕置きしてあげるから、いい声で泣いてみんなを楽しませて頂戴ね」
 調教シーンを見世物にするというあまりに卑劣な仕打ちに、亜矢子は頬を紅潮させワナワナと身を慄わせた。

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