「よかったわね、おばさん、みんなに喜んでもらえて。もっとサービスしちゃおっか?」
亜矢子の秘所に手をのばし、指で花弁をくつろげ、ぬめやかに光る秘門の奥まで晒し出す絵里。
羞恥の炎に焼かれ、理性を裏切り燃えあがった亜矢子のそこは、すっかり濡れそぼり、甘い花蜜の匂いをみなぎらせている。
「ああっ、いや… お願い、見ないで…」
あまりの屈辱感に、声をつまらせ弱々しく哀願する亜矢子。
しかし、その恍惚とした表情から、亜矢子が被虐の快美に酔いしれていることは明らかだった。
「フフッ、無様な格好ね。お上品な奥様は、どんな姿でも十分魅力的よ」
絵里は、亜矢子の濡れた陰裂から姿を見せる、硬く充血した突起を指でつまんでこねくり回し、勝ち誇ったように言い放った。 終
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