「さぁ、お散歩の時間よ、おばさん。そのいやらしいおケツとお乳をタップリ見せびらかしちゃおうね」 二人の女子高生により全裸に剥かれ、犬のように首輪でつながれた亜矢子。 京子が強引にヒモを引くと、うなだれながらよろよろと歩み出した。 「オラーッ、もっと色っぽくケツ振って歩けよ!」 絵里は、ムッチリと豊熟した亜矢子の尻を、竹刀でびしびし打ち据え追い立てて行った。
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