亜矢子は両足を広げ尻を突き出し、菫色の肛門まで晒しだす屈辱的な姿勢をとらされていた。
「でも、ホントいやらしいおケツしてるわね。一体なにが詰まっているのよ」
二人の女子高生は、脂の乗った乳白色の尻をピシャピシャと叩きプリプリとした尻肉の感触を楽しんでいる。
亜矢子は、あまりの恥辱に頬を赤らめ豊潤な双臀をプルプルと妖しく揺する。
「あらあら、大きなお尻を犬みたいに振っちゃって… もしかして浣腸のおねだり?」
京子と絵里は顔を見合わせ、かつて自分達を虐げた女の惨めな姿を見下ろし勝ち誇ったように笑い転げた。
|