尻責め女教師 其の六

女教師 恥辱の排泄ショー

「ねぇ…、お、お願い…、おトイレ…、おトイレに行かせて」
「ふざけんじゃないよ、この牝ブタ! あんたみたいな浣腸好きの変態教師には洗面器で十分よ」
 便意が限界に達し、苦悶の表情を浮かべる玲子の願いをあっさり踏みにじり、屈辱的な排泄ポーズを強要する絵里。
「さぁ、変態女教師排泄ショーのはじまりはじまりー!」
「ほらーっ、ぐずぐずしないで、そのでっかいケツからたっぷりヒリ出せよ!」
 教え子達の罵声と嘲笑の中、額に脂汗を浮かべ必死に我慢していた玲子だが、遂に便意が限界を超えることに…
「いやっ、だめ、お願い、見ないで!」
 悲痛な叫びを上げ、豊満な尻の谷間から黄金色の濁流を一気に噴出した玲子。 あまりの屈辱感と惨めさに肩を震わせ咽び泣いていたが、実際は凄まじい便意からの解放感と排泄行為までも曝け出す露出の快美に、玲子はマゾとしての悦びに浸り切っていた。 終

Preview | Index