「キャハハ! もう、信じらんないっ! 超カッコワルーイ!!」
蛙のように脚を開いた姿勢で逆さ吊にされた玲子を指差し、おもいっきり嘲笑する美由紀。
あまりの屈辱感に、玲子は頬を紅潮させ、熟れた裸体をワナワナと震わせた。
「あらあら、先生ったら一年生にまで笑われちゃって…… ほんと、無様ね」
絵里はそう言いながら玲子の背後に回り、アナルに指を這わせ内部の菊壁まで丹念にワセリンを塗り込め始めた。
「あっ、いやっ… そ、そこは……」
不意に一番感じる所を刺激された玲子は、狼狽え気味に尻をくねらせ艶っぽい喘ぎ声を上げる。
「さぁ、先生お気に入りの特大浣腸器でタップリお浣腸してあげるね」
十分に揉み解された玲子の肛門に、バルーンエネマのノズル先端を当てがい一気に刺し貫く絵里。
「ヒーっ、ダメっ! イヤぁー!」
浣腸器の長いノズルで肛門を犯された玲子は、思わず甲高い悲鳴を発して汗ばんだ艶っぽい双臀をブルッと痙攣させた。
「どう? 美由紀。憧れの玲子先生の正体を見た感想は?」
玲子の恥態を唖然と見つめる美由紀の肩に、そっと手を置き声をかける京子。
玲子は、浣腸責めに燃えあがり、豊満な尻を狂おしく悶えさせながら激しくよがり続けていた。
「やだっ… うそ… 玲子先生がここまで変態女だったなんて……」
憧れの女教師の満開の恥態を見せつけられ少なからず動揺する美由紀。
しかし、その一方で、美しいものをいたぶる快感に酔い、嗜虐の愉悦に頬を染めていた。
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