放課後の淫靡な時間 其の四

浣腸を誘う淫らな女尻

「もう、先生ったら一人でよがり狂っちゃって…… お仕置きが必要ね」
「罰として、そのでっかいお尻にタップリ浣腸してあげる」
 大きく脚を広げ、尻を突き出す惨めな姿勢を強いられた玲子のムッチリとした尻肉を、ピシャピシャと叩き囃し立てる京子と絵里。 玲子は狼狽え気味に尻をくねらせ弱々しく喘いでいる。
「でも、ホントいやらしいお尻してるわね、先生。まるでお浣腸をおねだりしてるみたい」
 京子はそう言うと、玲子のアヌスに人差し指を滑りこませ、内部の粘膜を揉みほぐし始めた。

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