女教師浣腸責め 其の六

放置プレイ

 教え子達に代わる代わる浣腸された玲子は、アナル栓の代用として電動バイブを肛門に捻じ込まれ、手足を縛られた上、冷たい床の上に無造作に転がされていた。
「ね、ねぇ…、もう、いいでしょ? お、お願いだからおトイレに行かせて…」
「なに情けないこと言ってんのよ! アンタ教師なんでしょ? これぐらいのことで音を上げてどうすんのよ」
「ホント、まだ15分しか経ってないじゃない。最低でもあと15分は我慢してもらうからね」
「変態教師のくせにトイレに行かせろなんて生意気よ!」
 三人の女子高生は、額に脂汗を浮かべ、身をよじりながら哀願する玲子の惨めな姿が面白くて仕方がないと言った様子だった。
「フフッ、安心して頂戴、先生。トイレなんかに行かなくても、ここにちゃんと洗面器を用意してあるからさ。 そのでっかいケツからウンチをひり出すところをみんなで見物させてもらうわよ」
 美しい美貌を歪ませ苦悶する玲子に、残酷な言葉を投げかける絵里。 玲子は、猛烈な便意に気が遠くなりつつも、教え子達に排泄行為を晒して嘲笑される恥辱的なシーンを想像し、密かに子宮の奥を熱く火照らせていた。 終

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