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女教師尻いじめ 其の六 |
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悦楽の時間
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絵里は、人差し指で玲子の肛門を貫き、くねくねと指先を動かし内部の粘膜まで揉みほぐす。
痴虐に馴らされた淫らな菊門はふっくらと膨らみ、その生温かい菊璧は驚くほどの柔らかさを伝えてくる。 「いかせてあげようとしてるんだから、遠慮しなくてもいいのよ、先生」 尻を犯され、甘い喘ぎ声を漏らし艶っぽい尻をくねらせる玲子の痴態を観賞し嘲笑する京子と絵里。 玲子は、アヌスから湧き出る官能のうずきに理性を失い、めくるめく恍惚の中へと引きずり込まれていった。 終 |