「ああ… 許して… お尻は… お尻はダメなの……」
野太い調教棒で肛門を貫かれ苦しげに喘ぐエルナであったが、次第に声のトーンが甘いものに変化し始め……
「プッ、見て、あの変態女、またよがり始めちゃったわよ」
「もう、最低… あんな太いのお尻に突っ込まれちゃってるのに……」
汗ばんだ豊かな双臀をプルプルと震わせながら尻の穴で調教棒を咥え込む惨めな恥態を若いOL達の目に晒し嘲笑を浴びるエルナは、
羞恥の炎を激しく燃やし、その淫靡な肛門から伝わる妖しい官能の疼きに酔い痴れ、被虐の快美に溺れていくことに……
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