「ほらぁ、亜矢子、もっとお尻の穴緩めないとダメじゃない」
硬く閉じられた亜矢子の肛門を強引に押し開こうとする有紀。
「ううっ、ダメ… も、漏れちゃう……」
「バカ! こんなとこでウンチ漏らすんじゃないよ、この変態!」
熟れた肉体を捩り苦悶する亜矢子に卑猥な罵声を浴びせる香織。
「キャー! 見て見て! なにアレ? 超カッコワルーイ!」
「プッ、でっかいケツ嬉しそうに振っちゃって… お笑いジャン」
ムッチリと脂の乗った双臀を、悩ましくクネらせ悶える亜矢子。
その淫らな恥態は、小娘達の失笑を誘う最低の見世物であった。
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