女教師玲子 屈辱の雑巾がけ3

 玲子は、スパンキング用のパドルを手にすると、女生徒達のプリプリとした弾力のある尻を容赦なく滅多打ちにした。
「ヒィー! いや、先生、もう許して」
「フン! これぐらいで泣きいれてるんじゃないわよ。まだまだビシビシいくから覚悟しなさい」
 必死に許しを請う絵里を無視し、更に力を込めて尻をスパンキングする玲子。バチーンと尻肉を打つ乾いた音が体育館中に響き渡った。
「くっ… ぜ、絶対復讐してやる……」
 復讐の炎をメラメラと燃え上がらせ、玲子に仕返しすることを密かに誓う三人の教え子達。 しかし、それは、被虐の悦びを知りつくしたマゾ女である玲子にとって思う壺であり、まさに計算どおりの展開であった。

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