人妻亜矢子 屈辱の浣腸責め2

「ああ… い、いや… お、お願いもう許して……」
 眉間にシワを寄せ、ずっと年下の小娘に弱々しく哀願する惨めな亜矢子。
「ふん、白々しいこと言ってんじゃないよ、このメスブタ!  ケツの穴に浣腸器突っ込まれて悦ぶ変態女のくせに」
 哀願調の言葉とは裏腹に、野太い浣腸器を咥え込んだ豊かな尻を淫らにくねらせる亜矢子の様子は、 浣腸責めに嬉々として悶える変態マゾ女として絵里の目に写っていた。

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