人妻亜矢子 屈辱の浣腸責め

 放課後の教室で、娘と同じ年頃の女子高生絵里に素っ裸にひん剥かれ後手に縛られた亜矢子。
「ほら、ここにうつ伏せになって、自慢の大きなお尻をおもいっきり突き出しな」
 亜矢子の豊熟した艶っぽい双臀をピシャピシャと叩き、屈辱的なポーズを強制する絵里。
「ふふっ、おばさんの大好きな浣腸責めの時間よ。そのいやらしいでっかいケツにタップリおみまいしてあげる」
 絵里は、亜矢子のムッチリとした尻を片手で割り裂き、剥き出しにされた淫らな肛門に巨大な浣腸器の先端をズブリと容赦なく突き刺した。
「くっ… ど、どこまで辱めれば気がすむのよ!」
 ずっと年下の小娘に丸裸にされ尻の穴まで弄ばれる屈辱に、頬を紅潮させ思わず声を荒げる亜矢子。 しかし、強気の言葉とは裏腹に、亜矢子は、我が身の想像を絶する惨めな姿を思い浮かべ、羞恥の快美に酔い始めていた。

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